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令和3年7月に町内の森林の一部が世界自然遺産に登録された瀬戸内町は、奄美大島本島の最南端に位置し、風光明媚で、クロマグロなどの養殖も盛んな大島海峡を挟んで加計呂麻島・請島・与路島の有人3島を含む、雄大な森や海を有しています。この恵まれた自然環境を最大限に活かした日本最大級のシーカヤックマラソン大会が毎年7月に大島海峡にて開催され、日本全国から多くの参加者が訪れ、町を賑わせています。
瀬戸内町公式サイト