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全種別にて、「フルーレ」「エペ」「サーブル」の3種目が行われます。 古くは騎士と騎士の決闘として行われていたフェンシング。騎士は時に、自らの命を懸けて剣を握りました。今日の騎士たちは、自らのプライドを懸けて戦います。フェンシングは得点の対象となる範囲の違いによって、エペ、フルーレ、サーブルという3つのタイプに分かれます。中でも少年男子の部門で競われるフルーレに注目です。目にも留まらぬ速さで攻守が切り替わり、 騎士たちのプライドが火花を散らします。