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能勢町は大阪府の最北端(てっぺん)に位置する人口約9千人の町です。美しい棚田や樹齢千年以上で国の天然記念物にも指定されている「野間の大ケヤキ」、浄瑠璃やだんじりなど、先人から受け継いできた自然環境や伝統文化が残っています。地酒の「秋鹿」や能勢町原産の「銀寄栗」も有名です。 また、道の駅「能勢くりの郷」には、採れたて旬野菜を求めて年間約25万人の方が訪れています。 大阪・京都・神戸から1時間程で行ける、都会から一番近い里山 能勢町へぜひお越しください。
大阪府能勢町公式サイト