ホーム » 取材記事 » 女子三段跳び、高島が大会新で優勝
取材記事
女子三段跳び、高島が大会新で優勝
「わたSHIGA輝く国スポ2025」第6日は10月3日、滋賀・平和堂HATOスタジアムなどで行われ、陸上の成年女子三段跳びは高島真織子(福岡・クラフティア)が13メートル64の大会新記録で優勝した。少年男子A5000メートルは新妻遼己(兵庫・西脇工高)が13分35秒33で制した。
800メートル予選は、少年女子Aで久保凜(大阪・東大阪大敬愛高)が全体トップで、成年男子は落合晃(滋賀・駒大)が2組1着でそれぞれ決勝に進んだ。