
弘前市は、青森県の南西部、広大な津軽平野の南部に位置し、西には秀峰岩木山、南西には世界自然遺産「白神山地」を擁しており、山々に抱かれた平野部には県内最大流域面積の「岩木川」が流れる自然に恵まれたまちです。
また、肥沃で広大な津軽平野は県内屈指の穀倉地帯となっており、平野に連なる丘陵地帯には全国の生産量の4分の1を占めている「弘前りんご」の園地が広がっています。
藩政時代以来約400年もの長い歴史を持つ城下町でもあり、津軽地域の政治、経済、文化の中心都市として発展してきました。
市内には日本有数の桜の名所である弘前公園をはじめ、33の寺が連なる禅林街や最勝院五重塔、更には旧弘前市立図書館や青森銀行記念館など明治・大正期に建築された洋風建築物、昭和を代表する近代建築の巨匠・前川國男の作品など、多くの歴史的建造物が残っています。
また、「弘前さくらまつり」「弘前ねぷたまつり」「弘前城菊と紅葉まつり」「弘前城雪燈籠まつり」には国内外からの多くの観光客が訪れ、にぎわいを見せております。