取材記事

成年男子Cは武田が優勝・ジャイアントスラローム(花輪スキー場)

19日の成年男子Cは、37歳の武田竜(北海道・Brain)がこの種別では初優勝した。

◇ただ一人の57秒台

滑走する武田竜

26歳以上34歳未満の年齢基準がある成年男子Bの種別では、過去に2度の優勝がある武田。しかし、2年前の富山大会で、34歳以上の成年男子Cに初出場したが、3位に終わった。かつては日本代表チームにもいたことがある武田にとっては、この種別でも優勝することが一つの目標となった。

レースでは1番スタートし、ただ一人の57秒台をマークして2位に1秒以上の差をつけた。「2シーズン前に勝つチャンスがありながら勝てなかった。今回は1位以外はないと思ってスタートした」と並々ならぬ意気込みで臨んだ。

 

 

表彰台で賞状を持つ武田竜

全日本技術選手権でもチャンピオンとなり、滑りのテクニックには定評がある。しかし、その武田も「このコースはねじれがあり、斜度もあってコースセッティングも難しい。転倒したりコースアウトしたりしやすいので、ゴールまで気を緩められなかった。結果が出てよかった」と話した。

秋田県

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