取材記事

池本が池江に100メートルで競り勝つ

優勝を逃して2位の池江璃花子

国民体育大会の競泳第2日は18日、栃木県の日環アリーナ栃木屋内水泳場で行われ、成年女子100メートルは東京五輪代表で中央大2年の池本凪沙(大阪)が54秒72で優勝した。

 

 

◇「国体優勝で終えられて良かった」

 

 

 

 

表彰台に立つ池本凪沙(中央)。左は2位の池江璃花子、右は3位の五十嵐千尋

池本はスタートでやや遅れたが、前半を26秒68の1位で折り返し、猛烈な追い上げを見せた池江璃花子(東京)に100分の4秒差で競り勝った。「国体でしっかり優勝してシーズンを終えられて良かったです」と晴れやかな笑顔で話した。

以前はレース前にネガティブな気持ちになる悪い癖があった。「思い込んだり考えすぎたりしている、と人から言われて気づかされた」のをきっかけに、ポジティブになるように努力したという。ウエイトトレーニングの成果などもあり、脂肪を減らして筋肉をつけたことも奏功し、「この日の優勝につながった」と言う。 まずは来年の世界選手権(福岡)でのメダル獲得、そしてその翌年のパリ五輪へ飛躍を狙う。

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